株式会社中八家

WEBアプリケーション システム開発
WeChatミニプログラム開発
iOS/Androidアプリ開発

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事務所情報

弊社ではWEBアプリケーション システム開発、iOS/Androidアプリ開発、WeChatミニプログラムの制作はもちろん、中国市場への販促展開・PR手法についてもサポートしております。

WEBアプリケーション システム開発

WEBアプリケーション システム開発

業務システム、コンシューマー向けウェブサービスの開発を中心に、多様な開発言語でのWEBシステム開発を行います。(LAMP/LAPP/LNMP、Wordpress、Java、PHP、Python、Ruby、JavaScrip、HTML5等)

iOS/Androidアプリ開発

iOS/Androidアプリ開発

業務用アプリ、スマートフォンアプリを中心に、ネイティブ開発、多様な開発言語・プラットフォームに対応したお客様のニーズに沿ったアプリケーション企画・開発を行います。

WeChatミニプログラム開発

WeChatミニプログラム開発

中国では2017年1月からサービスが開始され、その後レストランや、ECサイト、旅行サイト等でもミニプログラム(小程序)が導入されるケースが多く、今ではアプリよりも気軽に利用できて、便利なシステムという認識が中国人の中には出来上がっています。

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" 中国からのインバウンド集客を目指している日本の飲食店・ホテル・サービス業はもちろん、ミニプログラムを使うことで多くの中国人へのPRチャンスが生まれますので。 "
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WeChatミニプログラム開発

Wechatのミニプログラムユーザーは2018年3月の段階で既に4億人を超えています。
中国では2017年1月からサービスが開始され、2017年12月のミニゲーム跳一跳の大ヒットでその知名度が大きく高まりました。
その後レストランや、ECサイト、旅行サイト等でもミニプログラム(小程序)が導入されるケースが多く、今ではアプリよりも気軽に利用できて、便利なシステムという認識が中国人の中には出来上がっています。

ミニプログラムの特徴


一般ユーザー

  • 通常のアプリに比べ、携帯のメモリー容量を占めない
  • ユーザアカウントとパスワードがなしでログイン可能
  • DL不要で即時アクセス、即時閉じることが可能
  • WeChat上でサービスを友達にシェアが可能

開発者

  • 通常のアプリに比べ、開発期間が圧倒的に短い
  • 通常のアプリに比べ、開発費用が安く開発可能
  • 一度の開発でiOS,Androidそれぞれで使用可能
  • シェアが簡単にできるため、拡散力がある

ミニプログラムとは?

ミニプログラムは様々なサービスを提供するアプリケーションです 現在、利用者10億人を超えるWeChatユーザー。 そのWeChatユーザーが手軽に様々なサービスを利用することができるのが、ミニプログラム(小程序)です。

ミニプログラムで展開できること?

ミニプログラムで展開できるサービスは、飲食、旅行、ゲームをはじめ金融、交通、などの人々の生活に密着したものまで利用されています。 インバウンドが叫ばれている昨今、中国で日常的に利用されているミニプログラムをいち早く導入し、中国インバウンドビジネスの一歩先を進みませんか?

サービスの可能性を解き放つ

通常のアプリに比べ、ミニプログラムは低コストでスピーディーに開発し WeChatユーザーへサービスを展開できます。 ユーザーも手軽にミニプログラムを利用でき、簡単に友達にシェアができるため 通常のアプリに比べ拡散力があるのも特徴です。「越境EC」のサービスも開発が可能となっています。

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ケース

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開発プロセス

当社は、企画・制作から保守・分析・改善提案まで、Webサイト構築にまつわる全工程をワンストップで提供します。
クロスブラウザ対応、Web標準準拠のコーディングを基本に高レベルのWebサイトをご提案します。

Phase 1:契約確定と暫定の顧客ニーズ確認

Phase 1:契約確定と暫定の顧客ニーズ確認

契約書の締結後、お客様のニーズを全体図から詳細まで再確認させていただきます。 同時に要件定義を確定させ、開発期間の算出いたします。

Phase 2:顧客ニーズ確定

Phase 2:顧客ニーズ確定

システムの見取図の作成し、システム見取図の説明と修正箇所の確認を行います。その後、システム見取図の確定いたします。

Phase 3:システム構築図の具体化

Phase 3:システム構築図の具体化

確定させたシステム見取図を基に、デモの設計を行います。担当者からシステムの基本構築の部分のご説明と確認をいたします。 修正箇所の確認と変更点のご要望をお伺いして、デモの修正を完了いたします。 (システムの設計書の最終確定)

Phase 4:開発段階と完成

Phase 4:開発段階と完成

デモをシステム開発への移行させ、システムのテスト検証をおこないます。 お客様へご確認後、お客様自身で修正箇所のご確認をしていただきます。 フィードバック後、修正対応を行い、納品させていただきます。

お問い合わせ

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